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下記に当てはまる方は、是非お読み下さい。
当院はこのような患者さんのチカラになりたい、少しでもお役に立ちたいと考えています。
保険の入れ歯でも十分に使用出来るケースもたくさんあると思いますが、それらのケースはどのドクターがやられてもある程度の結果を得られるように考えます。
当院はこのようなケースではカバー出来ずに、苦労されてきた患者さんのチカラになりたいと考えています。
当院の入れ歯治療は院長と副院長で分業制とさせていただき、院長は自費治療を中心に行います。ただしプラスチックで製作する部分入れ歯の設計立案や必要な前処置は院長が行い、その後は副院長に引き継ぎ、型取りからセット後の調整・管理は全て副院長が担当します。
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①2026年3月末時点で、当院に通院歴のない新規に来院される患者さん
2026年3月末をもちまして保険の入れ歯の新製は受付を終了【無期限での停止】させていただきます。
②2026年3月末時点で、当院に通院歴のある方、過去に当院において保険の入れ歯を製作いただいた患者さん
2027年3月末をもちまして保険内での入れ歯の新製の受付は終了【無期限での停止】とさせていただく予定です。
入れ歯治療を強みとして取り組んでいる当院において、最大かつ必要不可欠なパートナーである歯科技工士、歯科技工所を護ることが最大の目的です。
歯科技工士業界も高齢化が進み、さらに労働環境はあまり改善されず、長時間労働に加え低賃金のため志望者も減り、就職しても離職するなど、実働の歯科技工士数は年々減少しているのが実情です。
このままの状況がさらに続きますと、日本での入れ歯治療は需要に対する供給が追いつかず継続することが出来なくなることが容易に想像できます。
(保険の入れ歯を作らなくなった歯科技工所が既に増えてきていると聞いています)
そのような背景から、当院では入れ歯製作に携わる歯科技工士や歯科技工所を支援するという観点から、歯科技工士の労働環境の改善、労働条件の向上に少しでも貢献したいとの考えに至りました。
そこで、保険診療の制度において歯科技工(士)や入れ歯治療に対する十分な評価がなされるようになるまでは、入れ歯の新製については全て保険外で行わせていただくことと致しました。
そのため2026年4月以降に当院に新規で通院を希望される方で、保険内での入れ歯製作をご希望の方におかれましては、他院へのお問い合わせと通院をお願いすることになります。あらかじめご了承下さい。
保険外での入れ歯製作になることをご理解いただいた方はお問い合わせフォームからのご連絡をお願いします。
そう遠くない将来、保険では入れ歯が作れなくなる時代が来ると予想しています。
考えに至った背景その①:保険の入れ歯の実際
米の適正価格が問題になっていますが、生産者が生産し続けられる価格でないと生産者は廃業して辞めていきドンドン減っていきます。
入れ歯にだって同じことが言えると思いませんか?
それくらい保険制度での評価は低いんです。
その皺寄せの多くが仕事を請け負う歯科技工士に行っています。
参考ニュース:是非ご覧ください
・入れ歯がピンチ 作り手は「時給600円」で苦境、後継ぎ不足も心配(朝日新聞)
・入れ歯の作り手が足りない 合格者4割減少 「まじめなほど苦しい」(朝日新聞)
私は入れ歯を製作していただいている歯科技工士さん達を護ります。
考えに至った背景その②:保険の入れ歯の実際⁉︎
(これはあくまでも個人的な見解と感想です)
保険の入れ歯を作り続けることが歯医者にとって美談でしょうか?美徳でしょうか?
私にはそのようには思えません。歯医者のエゴにも思えます。
最終的には自分達の首を絞めるか、患者さんにも迷惑をかけることになるのではないでしょうか。
保険の入れ歯を作る度に苦しんでいる人達がいたとしたら、その人たちを救わなくていいのでしょうか?一部の人の犠牲の上に成り立っている事業は持続可能なものではありません。いずれは必ず破綻します。
私は入れ歯を製作していただいている歯科技工士さん達を護ります。
考えに至った背景その③:入れ歯治療の裏話⁉︎
(これもあくまでも個人的な見解と感想です)
日本の歯科医師の中には、入れ歯の基本中の基本を知らな過ぎるドクターが多過ぎると思います。(大学時代に習ったであろう基本を理解していないドクターのこと)
入れ歯の設計もわからず必要な前処置も行わずに歯科技工士に丸投げ。
出来上がって来た入れ歯に責任も持たず何かあれば技工士に責任転嫁。
技工士さん達の苦労が容易に想像できます。
患者さんが入れ歯を敬遠する理由を作っているのは、じつはその様な入れ歯を知らな過ぎる歯科医師のせいではないかと思ってしまいます。
また、入れ歯を知らない歯科医師は歯科技工士を育てる(教育する)ことも出来ないでしょう…
これらの背景には、保険診療の入れ歯治療に対する評価の低さもあるでしょう。診療しても収入に繋がらないなら、誰でもやりたがらないですよね。
だから、どこの歯科医院でもイ◯プラ◯トを勧めて来るんだと思います。
確かに入れ歯治療は難しい部分が多いことも事実です。敬遠したくなる気持ちも多少は理解できます。
しかし、少なくとも私はそのような歯科医師ではないと思っていますし、そのような歯科医師にはなりたくありません。
私は入れ歯を製作していただいている歯科技工士さん達を護ります。
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どのようなデザイン(形態)の部分入れ歯にするかの設計は本来歯科医師が行うものであると思います。
しかし、義歯の設計がわからない、設計自体がわからないので自分ではやっていないという声もよく聞きますし、また設計の理解がほとんどなされていないと感じられる部分入れ歯を患者さんの口腔内で度々見かけることもあります。
設計自体は歯科医師の考えによるため自由なので、千差万別であって良いものですが、設計を行わないことは歯科医師自身の勉強不足であり、ある意味責任放棄ではないかと私は考えます。
そもそも口腔内を見ていない、口腔内の全体的な状況を把握しきれない歯科技工士に任せる(委ねる)部分ではないと私は考えています。
部分入れ歯を口腔内で歯科医師が意図した様に機能させるために必要なのが、この前処置です。咬合平面を揃えたり、保存できない歯を抜歯したり、かぶせものをやり直したり、歯の形態修正をするのもこの中に含まれます。
何もしないで入れ歯を作るということはまずあり得ないと私は考えています。
さらに言えば、歯周病やう蝕がある場合はまずこれらに対する処置を行うことが必要になります。
部分入れ歯を製作する技工工程で最も重要なのはここだと私は考えています。
ここで行うのは入れ歯の着脱方向の決定やアンダーカットになる部分の処理などです。このステップは技工工程での最初の工程であり、ここでのエラーは後々取り返すことが絶対に出来ないため、セット後の入れ歯の良し悪しに大きく影響してくる工程であるためです。
こちらの意図を理解して模型処理をしてもらえるように、技工士さんにもお願いしていますが、理解がなかなか難しいのか思ったような模型に仕上がってこないことも度々見られます。
歯科医師と歯科技工士の共通認識のもと技工物を仕上げてもらえるように、日々コミュニケーションを取るように努めています。
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彼らは競技をするために、義足や車イスを使用していますよね。それは競技を行うためには必要な道具であるから使用しています。
では、日常生活ではどうでしょうか。
日常生活でももちろん義足や車イスは必要ですから、使用しているはずです。
では、同じものを使っていますでしょうか?
詳しいことはわかりませんが、おそらく別のものを使用していると思います。
その理由は使用目的が違うからです。競技用はそれに特化した特別なものを使用していると思います。要するに種類が異なるわけです。
そして、パラアスリート達は競技用の道具をより快適に、より使いやすくしてもらうように、開発者・製作者に色々とオーダーや相談をしていると思います。
パラアスリートが日常で、どのような義足や車イスを使用しているかは分かりませんが、不自由な中でも必要最低限の生活が出来るものを使用しているのではないでしょうか。
では、入れ歯はどうでしょうか。
「入れ歯、入れ歯」と言いますが、正確な名称は義歯です。
義足と同じで元々の自分の体の一部ではありません。失われた体の一部に代わって機能してくれるものです。
義歯の場合、口腔内という限られたスペースの中で使用するものであり、しかも口腔内の感覚は非常に敏感で、皮膚の感覚よりも繊細です。
このような条件の中においても、毎日使用する道具であり、どうしても慣れる部分や使いこなす部分は必要になって来ます。
そんな義歯にも様々な種類があることをご存知でしょうか?
大きく2つに分けるならば、保険適用の義歯と保険外の義歯です。
保険適用の義歯には保険診療上のルールにより様々な制限がかけられており、その中でしか製作することができません。つまり選択肢が少なく、製作する上でも限界があるということ、さらに言うならば義歯としては最善の選択肢ではない、ということが言えると思います。
例えとして適当かどうかわかりませんが、パラアスリートにとっての日常用の義足が保険適用の義歯、競技用の義足が保険外の義歯と捉えていただくと、イメージがわきやすいかもしれません。

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残っている歯にも影響を及ぼす入れ歯自体の強靭性と耐久性、入れ歯と気づかれにくい審美性、そしてなによりも保険の入れ歯と比べた際の快適な装着感を兼ね備えた、最高の部分入れ歯です。

TBCデンチャーとは当院で製作するメタルフレームと非金属の維持装置を併用した部分入れ歯の固有商標であり、一般的に用いられる名称ではありません。
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診療科目:歯科・小児歯科
専門性の高い治療やリスクの高い方には、より高度な
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