入れ歯

とみた歯科クリニックTOP > 入れ歯

入れ歯ってこんなものと、あきらめていませんか?

入れ歯治療は院長が自信とこだわりをもって行っている治療です。

みんながインプラントに走るので、私、入れ歯を独占させてもらいます。

みんながインプラントに走るので、私、入れ歯を独占させてもらいます。

入れ歯治療への思い ~取り外しの出来る入れ歯で悩まれている方の駆け込み寺になりたい~

下記に当てはまる方は、是非お読み下さい。

  • 保険で作った入れ歯で散々苦労してきた。
  • インプラント治療は怖いので受けたくない。
  • インプラント治療を受けられるだけの費用は出せない。
  • インプラント治療は身体的な理由で受けられない。
  • なるべく費用のかからない方法で入れ歯を作って欲しい。

私はこのような患者さんのチカラになりたい、少しでもお役に立ちたいと考えています。
しかし、保険制度の中での入れ歯治療には様々な制限や制約があるため、その中で悩みを解決するには限界があります。
最大の問題点は条件が複雑な難しいケースの患者さんでも、各工程で十分な時間をかけることが出来ない点です。
時間をかけられればより良い入れ歯を製作することは可能かと思いますが、保険診療においては無理があります。
そのため私の入れ歯に対する情熱や思い、技術や力を十分に発揮することにも限界があります。

保険の入れ歯でも十分に使用出来るケースもたくさんあると思いますが、それらのケースはどのドクターがやられてもある程度の結果を得られるように考えます。
私はこのようなケースではカバー出来ずに、苦労されてきた患者さんのチカラになりたいと考えています。

そのため当院の入れ歯治療は院長と副院長で分業制とさせていただき、私は保険の入れ歯治療を行わず、保険外で入れ歯治療を行うことを決断しました。
当院で保険内での入れ歯治療を希望される方は副院長が担当させていただきます。


当院が考える入れ歯のゴール地点

パラアスリートを想像してみて下さい。

彼らは競技をするために、義足や車イスを使用していますよね。それは競技を行うためには必要な道具であるから使用しています。

では、日常生活ではどうでしょうか。
日常生活でももちろん義足や車イスは必要ですから、使用しているはずです。

では、同じものを使っていますでしょうか?
詳しいことはわかりませんが、おそらく別のものを使用していると思います。
その理由は使用目的が違うからです。競技用はそれに特化した特別なものを使用していると思います。要するに種類が異なるわけです。
そして、パラアスリート達は競技用の道具をより快適に、より使いやすくしてもらうように、開発者・製作者に色々とオーダーや相談をしていると思います。

パラアスリートが日常で、どのような義足や車イスを使用しているかは分かりませんが、不自由な中でも必要最低限の生活が出来るものを使用しているのではないでしょうか。

では、入れ歯はどうでしょうか。
「入れ歯、入れ歯」と言いますが、正確な名称は義歯です。
義足と同じで元々の自分の体の一部ではありません。失われた体の一部に代わって機能してくれるものです。

義歯の場合、口腔内という限られたスペースの中で使用するものであり、しかも口腔内の感覚は非常に敏感で、皮膚の感覚よりも繊細です。
このような条件の中においても、毎日使用する道具であり、どうしても慣れる部分や使いこなす部分は必要になって来ます。

そんな義歯にも様々な種類があることをご存知でしょうか?
大きく2つに分けるならば、保険適用の義歯と保険外の義歯です。

保険適用の義歯には保険診療上のルールにより様々な制限がかけられており、その中でしか製作することができません。つまり選択肢が少なく、製作する上でも限界があるということ、さらに言うならば義歯としては最善の選択肢ではない、ということが言えると思います。

例えとして適当かどうかわかりませんが、パラアスリートにとっての日常用の義足が保険適用の義歯、競技用の義足が保険外の義歯と捉えていただくと、イメージがわきやすいかもしれません。


保険の入れ歯でも、より高い目標を目指しますが…。


>当院のオリジナルデンチャー

TBCデンチャー

残っている歯にも影響を及ぼす入れ歯自体の強靭性と耐久性、入れ歯と気づかれにくい審美性、そしてなによりも保険の入れ歯と比べた際の快適な装着感を兼ね備えた、最高の部分入れ歯です。

TBCデンチャー

近藤義歯研究所
http://kondogiken.com/

とみた歯科クリニック医院概要

当院のモットー

診療科目:歯科・小児歯科

専門性の高い治療やリスクの高い方には、より高度な
専門医療機関をご紹介しております。

〒252-0335 相模原市南区下溝599-6
・相模線「原当麻駅」より徒歩3分
TEL:042-777-0089

※診察・診療を希望される方は、お電話にて予約をおとりください。
※初診時、再初診時のみ受付は診療終了の1時間前までです。
それ以外の再診時の受付は診療終了の30分前までとなっております。

診療時間
09:30〜12:30
15:00〜18:30

休診日:木曜、日曜、祝日(学会出席やセミナー参加などにより不定期で休診となる場合がございます。診療カレンダーでご確認下さい。)
※初診時、再初診時のみ受付は診療終了の1時間前までです。それ以外の再診時の受付は診療終了の30分前までとなっております。

【駐車場のご案内】
当院専用の駐車場は当院入口ならびに2台分ございます




ページのトップへ